痒い所に手が届くキャラ達ですね！
1.クラーク・スティル
アタック時にトップ操作できる効果と、クロック相討ちを持ってますね。
パワーが最低値なので、相討ちを確実に使うことが出来ますね。
重ねてトリガーもある程度操作できるので、余計にcxをトリガーしないのも偉いですね。
細かいところで役に立ってくれそうな1枚ですね。
2.ラルフ・ジョーンズ
登場時に舞台条件を満たしていれば1ドロー1ディスができる効果と、起動効果で1コストと自身を控え室に置くことで、4ルックしてレベル1以上のカードを加えられますね。
ドロー効果と起動効果でかなり手札の内容を変えられますね。
ドロー効果の方でcxを引き込んで、起動効果の方で1帯のコンボキャラを引き込めるとかなり綺麗に回りそうですね。
潤滑油的な1枚ですね。
3.サイレントソルジャー レオナ
登場時に1コストと1クロックを受けることでデッキからレベル1以下のキャラをサーチする効果と、バトル中に受けたダメージがキャンセルされた時に手札に戻れますね。
うまく噛み合えば複数回効果を狙えるキャラですね。
登場時の効果も1帯でのコンボを使うのにかなり向いているので、悪くないですね。
中盤以降は使い回しのきくアタッカーとしての役割もこなせる器用な1枚ですね。
4.冷徹なる暗殺者 ハイデルン
自ターン中2000パンプと、登場時に1コストを払うと控え室のcxが回収できますね。
確実にcxを取れるので、cxコンボをかなりやりやすくしてくれますね。
自身がレベル3で登場コストがかかるので、踏み倒して出せるキャラとの組み合わせが良さそうですね。
痒い所に手が届く1枚ですね。
