結構厄介なキャラですね！
相手の前列が1枚以下なら相手のコスト0以下のキャラを山札の下に置く効果と、相手のドローフェイズ開始時にデッキトップを公開してレベル1以上なら手札に戻ってきますね。
能力が使えていれば相手の前列にキャラはいないことが多いので、高確率で帰ってきて、手札に戻るチャンスを得られますね。
手札に戻れてかつ、相手が次のターンも1体しか展開できなかった場合は再度効果を狙えるのがいいですね。
登場時効果も山札の下に送る効果なので、控え室に行った時の効果を使わせないのがいいですね。
割と厄介な部類のキャラですね。
2.ジョー・ヒガシ
自ターン中6500になる効果と、他のキャラがフロントアタックされた時に1コストと自身を控え室に置くことでそのキャラを手札に戻せますね。
自ターン中はアタッカーとしてキャラを倒して、返しのターンには他のキャラを守れる攻守に優れたキャラですね。
1帯のコンボキャラなどを戻して再利用するなど、様々な使い方が出来ますね。
多くの面で使い勝手のいい1枚ですね。
3.華麗なる女忍者 舞&花嵐
舞台条件での1000パンプと、アタックにcxコンボでデッキトップ2枚を控え室に置いて、それらのレベルの合計以下のキャラを回収して1000パンプする効果を持ってますね。
cx自体とコンボ込みで7000までパワーが出るので、コンボが出来ていれば、大体の1帯のキャラは倒せますね。
回収効果についても、控え室を増やしてから回収を行うので、何も回収できないことは起こりづらいのがいいですね。
順当に使いやすいコンボだと思います。
