今日は雄二ですね〜。敵キャラの方々も参戦です！
1.帰るべき場所 雄二&経験の差
登場時に2000パンプとリバースさせた相手キャラがコスト0以下ならクロックに送り込む効果が付きますね。
さらにcxコンボでリバースを取ると控え室回収が出来ますね。
相手のキャラを直接クロックに送り込めるので、アンコール効果を抑え込んだり、色の発生を妨害したりなどなかなか面白いことができますね。
パンプは登場ターン中のみですが、クロック送りは相手ターンまで続くので、助太刀等で思わぬ損害を相手に与えることも狙えますね。
また、コンボについてはリバースが必要なのが少しネックですが、確定で欲しいキャラを拾えるので、なかなか悪くないかなと思います。
緑色が多めに入るデッキならオススメですね〜。
2.天才の遺伝子 テュポーン
相手の後列のキャラの数分パワーが上がる効果と、雄二ネームが相手にいれば大活躍を得ますね。
同じタイトル同士の対決じゃないと下の効果は出なさそうですが、原作再現感はありますね。
また、2コストかかるとはいえ8000までパワーが出るのはなかなか面白いですね。相手次第なので少し安定性に欠けるのがネックではありますが、スタンバイ等から出せればコストも誤魔化せますし、後列を使うことに対する圧を早めにかけられるのは悪くないかなと思います。
アンコールが無いのが少し不安ですが、タイミングを見計らって出しましょう。
3.ヒース・オスロ
舞台で単騎だと19500のソウル4になり、リバースしたキャラをクロックに置く効果を持ちますね。
さらにアタックフェイズの開始時に「経験の差」を控え室に置くと、自身以外の全プレイヤーの舞台のレベル3以下のキャラを控え室に置く効果を持ってますね。
舞台のキャラを控え室に置く効果で、自身の舞台もろとも壊滅させることができますね。
コンボの効果で舞台を荒らした後は19500の高パワーと、クロック送りで圧をかけてくるなかなか厄介なキャラですね。
効果で後列も控え室に置いてくるので、システム系のキャラを使ってる場合にはそれも巻き込まれるのがなかなか厄介ですね。
なかなか派手でかつ、アフターフォローもしっかりある面白いキャラですね〜
