芝ログ!!ーヴァイスシュバルツのブログ

ヴァイスシュバルツの今日のカードについてあげていきます。20代のお兄さん、ごちうさで環境に抗いし者・・・

今日のカード 7/8 無職転生編

 今日はルイジェイド多めですね!

 

f:id:AKira2019:20210716122011p:plain
1.魔術の才 ルーデウス

 手札が5枚以上で3500になり、相手のアタックフェイズの開始時に中央に移動する効果を持ってますね。

 3500になりつつ移動できるので、相手視点からするとこのキャラを倒せるキャラを実質的に2体用意しないといけないのがなかなか面倒ですね。

 レベルが上がらないとはいえ3500はなかなか高パワーなので、0帯の間に倒すのはデッキによってはなかなか困難ですね。

 0帯のアタッカーで迷った際に真っ先に採用されそうないいキャラですね〜。

 

f:id:AKira2019:20210716122034p:plain

f:id:AKira2019:20210716122038p:plain
2.スペルド族の戦士 ルイジェイド&出会えば死

 登場時に相手キャラ全てにそのキャラのレベル分パワーを下げる効果と、cxコンボでアタック時に相手の山札の上2枚と自分の山札の上2枚をコントロールできる効果を持ってますね。

 相手のパワーをレベル分下げるので、相手が高レベルのキャラを出していればいるほどそのキャラのパワーを反発的に下げられますね。後列等に置かれるレベル3のキャラは元のパワーが低めに設定されてることが多かったりするので、場合によってはそのまま控え室における強みがありますね。

 また、cxコンボについては山札の上をある種固定できるので、相手の山札の上にcxが無ければそのままそこを固定してダメージを与えていくことが出来ますね。

 自分の山札の上も固定できるので、トリガーを捲るかどうかもコントロールできる強みがありますね。

 状況によっては相手を詰ませる1枚ですね〜。

 

f:id:AKira2019:20210716122051p:plain
3.額の目 ルイジェイド

 登場時に手札を1枚クロックに置くとデッキからキャラを持ってこられますね。

 ストックを消費せずにサーチが行えるので、ゲームの後半などに役立つかも知れませんね。

 逆に序盤で使った場合は意図的にダメージを受けられるので、先にレベル1に上がってコンボを狙いたいといったデッキの場合は序盤から積極的に使うのもありですね。

 色々面白いことが出来そうなキャラですね〜。

 

f:id:AKira2019:20210716122103p:plain
4.戦闘態勢 ルイジェイド

 クロック置き場に「魔術の才 ルーデウス」があれば早出しできて、登場時にクロックの下から1枚を控え室に置く効果、さらにチェンジで先述のルイジェイドに交代できる効果を持ってますね。

 手札に複数体このルイジェイドがいれば重ねて出せるように、クロックの下を控え室に置くようになってるのは便利ですね。

 また、チェンジの際に手札から出しているので、パワーマイナスの効果も問題なく使える点が偉いですね。

 ルイジェイド軸で構築するならセットで使いたいキャラですね〜。

 

f:id:AKira2019:20210716122115p:plain
5.劇場の憤り ルイジェイド

 コンソール*1付きの助太刀ですね。手札交換をしつつ舞台のキャラを守れるので、カードとして使える場面は多そうですね。

 ソウルアイコンがついているので、チョイス等との相性がいいのもgoodです〜。

 

*1:使用時にトップを見て指定特徴のキャラなら手札に加えて、その後手札を切る効果の略称