CDのPRの実質的な再録ですね！
1.ステージ裏での激励 天馬 司
リバースした時に1コストと1クロックを受けて自身を思い出に置くことで、デッキトップ2枚を見てキャラか黄色のイベント2枚までを手札に加えることが出来ますね。
イベントが回収範囲に入るので、イベントがあるデッキでも活躍してくれるのがいいですね。
発動条件はありますが、思い出に行くギミックをこのキャラに絞れば大体の場合で使えますね。
なかなか悪くない1枚だと思います。
2.仲間達からの祝福 花里 みのり
控え室条件の早出しと、登場時に舞台条件が満たされていれば、クロックのキャラを思い出に置けますね。
思い出を増やせるので、記憶を利用するデッキではかなり噛み合いよく使えますね。
キャラしかクロックから思い出に置けないのはネックですが、かなり利便性の高いキャラですね。
3.えむ流？ ダンスの極意！ 小豆沢 こはね
登場時に3ルックして絆持ちのキャラがいたら手札に加えて、加えたら手札を切る効果と、cxフェイズ始めに舞台条件が整っていればデッキトップを見て上か控え室に置きますね。
絆を回収できるので、デッキ内の絆の比率が高ければかなり使いやすいですね。
舞台に置いておけばトップを毎ターン確認することも出来るので、そのまま置いておくのもアリですね。
なかなか出来ることの多いキャラだと思います。
4.音楽が見せてくれる世界 宵崎 奏
登場時に舞台条件が満たされていて、思い出が2枚以下なら、控え室のレベル0以下のキャラを思い出に置けますね。
記憶条件を満たしたり、山札の密度を上げるのに貢献してくれるキャラですね。
パワーが低めなのは心許ないですが、デッキによっては大事な役割を持ちそうな1枚ですね。
5.かつて見た星空 星乃 一歌
自ターン中舞台条件を満たしていれば3500になる効果と、登場時に手札のキャラを切るとデッキから「いつも明るいムードメーカー 天馬 咲希」を手札に加えられますね。
デッキから確定で集中を持ってこられるので、序盤に使えればだいぶ舞台を整えやすいですね。
重ねて、アタッカーにもならあるパワーが出るので、相手のキャラを倒すのにも使えますね。
割と重要度の高そうなキャラですね。
