今日はピーターパンですね！
1.空飛ぶ少年 ピーターパン
手札か思い出から出た時に相手のキャラの枚数×1000のパンプを得る効果と、アンコールステップの始めに1コストと1クロックを受けることで、自身と他のキャラ1体を思い出に置いて、次のドローフェイズの始めに舞台に戻し、1000パンプを降ることが出来ますね。
アンコールステップの始めに他のキャラと共に思い出に行けるので、相手にキャラを倒されずにターンを迎えることが出来ますね。
自身は思い出から出た時にパンプがあるので、相手の舞台次第ではレベル1以降もアタッカーとして戦えますね。
アンコールステップの始めに思い出に飛ぶので、リバースしてしまったキャラも巻き込めるのがいいですね。
0帯での複数回攻撃をかなり支えてくれる1枚ですね。
2.ネバーランドへの冒険 ピーターパン
登場時にデッキトップ4枚までを公開して、その中のレベル0以下のキャラを手札に加えて、手札を切る効果を持ってますね。
登場時に使えるので、加えた0のキャラをすぐに舞台で使える点が偉いですね。
自身も回収の対象なので、連鎖的に山札を削ることも可能なのがいいですね。
先述のピーターパンを引き込みやすいいい1枚だと思います〜。
3.美しい妖精 ティンカー・ベル
登場時にデッキトップを見て上か控え室に置く効果と、単レストの控え室集中を持っていますね。
自身の効果でトップを見られるので、集中自体をかなり当てやすいのがいいですね。
後半に引き込んでもトップを確認する役割を担えたりするので、かなり役に立つ場面は多そうですね。
かなり使いやすい1枚だと思います。
4.ネバーランドにいる海賊 フック船長
自ターン中10000パンプと、相手のアタックフェイズの始めに自身か相手のクロックの上にアラームかシフト能力を持つキャラがいれば、手札に戻れる効果を持ってますね。
自ターン中に12500まで出るので、アタッカーとしては十分な出力が出ますね。
手札に戻る効果は自分でも相手でも反応するので、環境にアラームやシフトが増えた時に活躍しそうですね。
相手や環境次第ではかなり使い回しが効くキャラですね〜。
