今日のカード 9/22 ホロライブ編

　今日はマリンさん率いる3期生ですね〜。

1.未来へ一緒に　宝鐘　マリン&魅惑の視線

　登場時に舞台の他のキャラを控え室に置いて、デッキトップ3枚を見て、1枚を手札に、1枚をストックを置く効果を持ってますね。

　また、cxコンボでアタック時にコストを払うと2ダメージと2000パンプが乗りますね。

　登場時効果で舞台のキャラを減らしてしまいますが、手札とストックを同時に増やせるので、結果としてその分の消費は賄える気がしますね。

　また、元のパワーが10500と高めなので、コンボ込みでなかなかの高パワーが出せるのが評価高いですね。

　また、コンボによってバーンが飛ばせるので、前提として押し込み性能もなかなか高いのがいいですね。

　コストの指定がキャラ限定なのが少しネックですが、そこを超えればなかなかの決定力のあるキャラですね〜。

2.#マリンのお宝　宝鐘　マリン

　レベル1以下の相討ち効果を持つ収録中*1ですね〜。

　パワーに関わらず相手キャラを倒せて、かつ手札の嵩張ったcxが処理できるので単体で使いやすくていいキャラですね〜。

　トレジャーやゲートアイコンなどの手札にcxが来やすいデッキでより真価を発揮してくれそうですね〜。

3.宝鐘　マリン

　レベル3以上の応援と、登場時に1コストと舞台のキャラを控え室に置いて、控え室回収ができますね。

　実質的に舞台のキャラと控え室のキャラを入れ替える効果ですね。

　すでに舞台に出したいキャラがいる場合でも一度そのキャラを控え室に置いて回収すれば登場時効果を使い回すといったことが可能ですね。

　なかなか使い所が多そうな1枚ですね〜。

4.未来へ一緒に　兎田　ぺこら&みんなと一緒の時間

　他のキャラが2体以上で5500になる効果と、cxコンボでこのキャラの前にキャラがいないかリバースしていれば、4ルックしてキャラを手札に加え、相手ターン終わりまで1000パンプが乗る効果を持ってますね。

　4ルックしつつ、相手ターンまでパワーが上がっているので、山札を削りつつ、舞台を強固にすることができますね。

　また、相手キャラがリバースしていなくても効果を使う事は出来るので、移動系のキャラを出されても、パワーで勝れば問題なく効果が使えるというのがいいですね。

　序盤に使いたい要素がきちんと揃った1枚ですね〜。

5.#ぺこらーと　兎田　ぺこら

　舞台条件を満たせば11000の助太刀不可を得る効果と登場時回復を持ってますね。

　助太刀を使わせないことができるので、相手のキャラをきっちりと倒すことができますね。

　また、回復効果を自前で持っているので、デッキ内の回復要素が少ないと感じた時にオススメのキャラですね〜。

6.兎田　ぺこら

　舞台のキャラの数×1000のパンプが乗る効果を持つアンコール持ちのアタッカーですね〜。

　スタンバイ等でよく見かけるタイプのキャラですね〜。

　相手ターン中もパワーを維持できるので、舞台ではかなり戦える性能を持った1枚ですね〜。

　スタンバイ系のデッキを組む際にまず候補に上がる1枚ですね〜。

7.未来へ一緒に　潤羽　るしあ

　アラームで舞台にキャラが4体以上いれば、cxフェイズ始めにトップを見て、レベル1以上ならストックに置く効果を持つ山集中ですね〜。

　cxフェイズ始めにストックを増やせるので、アタック時にcxコンボを使うキャラなどの支援ができますね。レベルを参照するのでイベントでも使えるのがまたいいですね。

　さらに集中効果を持っているので序盤でも活躍が期待できるのが偉いですね。

　序盤と終盤に光る1枚ですね〜。

8.#絵クロマンサー　潤羽　るしあ　

　他のキャラが1枚以下なら3500になり、登場時に正面のキャラに移動と思い出行きを封じる効果を持ってますね。

　移動効果持ちを封じつつ、リバース時に思い出に飛ぶタイプのキャラも抑えられる優秀なキャラですね〜。

　キャラが少なければ相手ターン中もパワーが高いままなので、後攻の早い段階で手札に持っておきたいキャラですね〜。

　環境次第で使われ方が変わる1枚ですね〜。

9.潤羽　るしあ

　色条件無視と、登場時舞台の他のキャラを控え室に置くことでデッキトップを見てキャラか指定イベントなら手札に加える効果、さらにアタック時に他のキャラに舞台の他のキャラの数×500のパワーを付与する効果を持ってますね。

　色を無視できるので、このキャラにデッキの色を寄せる必要がないのが汎用性が高くていいですね。

　また、トップを回収する効果もイベントまで範囲に含まれているので、cx以外は全て当たりにできるのがいいですね。

　また、パンプ効果も最大値2000とバトルの支援効果としてはなかなか大幅なパンプができるのもいいですね。

　ただコスト面が少し大きいので、なかなかテクニカルに使うのが難しい1枚です。

　プレイヤーの技量が試されますね〜

*1:登場時に手札のcxを切って控え室のキャラを回収する効果の略称