ギャルゲーの様相を呈してきましたね……
1.Live&Interactive Picture System
イラストより多くの4つの選択肢から選ぶタイプの効果ですね。
カード回収については確率は低めですがcxも拾える可能性がある
クロック回収についても、
全体パンプについては、全てのキャラなので仮に全体+1000の
全体ソウル+1も同様で、cxと組み合わせればパンプを乗せつつ
このように状況に合わせて効果をえらべるテクニカルなカードと言
2.舞台稽古 さくら
登場時に相手のキャラのパワーをあけてしまうデメリットがありま
アタックの種類の制限や、舞台のキャラの参照もないので、
ラインが低いと感じたらオススメです。