今日はレンですね。 デメリット持ち再スタンドキャラですね!
1.漆黒の闇 レン
アタック時にナルミネームのキャラがいないならデッキトップをクロックに置く効果と、登場ターンのアタックの終わりに3コストと手札1枚を切って他のキャラを控え室に置くことで、再スタンド出来ますね。
条件を満たしてないと、再スタンドのたびにダメージを受けてしまいますが、cxコンボ等無しで再スタンドが行えるのは偉いですね。
アタック時に効果が反応するコンボなどを組み合わせて、リーサルを強めに取ったデッキで活躍しそうな1枚ですね。
2.闇の魔法使い レン
登場時に舞台のキャラの数分のパンプと、同じく登場時に控え室のcxを入れ替えられますね。
自身がアタッカーとしての役割も持てるので、cx入れ替え以外の活躍ができるのもいいですね。
cx入れ替え自体は多くのデッキで活躍が期待できるので、それも含めてなかなか悪くない1枚ですね。
3.リアルでのレン 西園寺 蓮
登場時に1コストを払うと、手札とレベル置き場を入れ替える効果と、起動効果で1コストと自身を控え室に置くと4ルックしてキャラを回収できますね。
ルック効果で山札を無理やり削ることが出来るので、回転率を上げるのに貢献してくれますね。
レベル置き場の入れ替えもあるので、経験などの条件を満たしやすいのも偉いですね。
潤滑油として役立ちそうです。
4.素直になれないレン
アタック時に他のキャラを控え室に置くことでデッキトップを公開してキャラなら手札に加える効果を持ってますね。
コストに充てるキャラはリバースしてても問題ないので、チャンプアタックしたキャラや、相討ち効果持ちのキャラなどとの相性はいいですね。
デッキによっては使い道が多そうな1枚ですね。