コンセプトの中心になりそうなキャラですね。
1.法魔の鏡
舞台条件で使用可能で、控え室のキャラの回収か、相手の前列のキャラを手札に戻すか、相手の思い出が5枚以上ならそれらを全て控え室に置くかのどれかを選んで使えますね。
控え室のキャラをなんでも回収可能なので、どの場面で引いても腐りづらいのがかなり偉いですね。
バウンスについても、前列限定ではありますが、1帯から使えるので、スタンバイ等から出てきたキャラを対処できますね。
思い出を減らす効果も、思い出を増やして密度を上げるデッキに対して刺さりますね。
様々な場面に合わせて使える汎用性の高いキャラですね。
2.冒険者 ナルミ&僕の冒険譚
登場時回復とcxコンボでアタック時にコストを払ってレベル置き場のカードと同じ名前のキャラを見せる事で、自身のソウルを-10して3ダメージか4ダメージを2回与える効果を選択して使えますね。
ソウルが大きく減るので、自身のアタックによるダメージは期待できませんが、その分特定のダメージを2回与えているので、結果ダメージを与える回数は増えてますね。
重ねて、結果としてダメージをアタックで与えられないので、サイドアタックをローリスクで行える点もいいですね。
コストが少しややこしいですが、使ってみると割と強力なキャラかもですね。
3.芽生えた絆 ナルミ
cxフェイズの始めにレベル置き場と同名のキャラを見せると1500パンプとリバースをとった時にデッキトップをストックに置く効果を得ますね。
自身の効果でパワーを伸ばしつつストックを増やせるかもしれないので、サブのアタッカーとしては悪くないですね。
コストに関しても見せるだけなので、手札を減らしたりストックを払ったりしないのが偉いですね。
使える場面はなかなか多そうなキャラですね。
4.リアルでのナルミ 賀屋 鳴海
ストックが3枚以下で3000になる効果と、登場時に手札のキャラを切るとデッキから青の「冒険者 ナルミ」を手札に加えることが出来ますね。
序盤にアタッカーとして活躍しつつ、デッキからナルミを持ってこられますね。
ナルミ自身はリーサルや色々なキャラの共鳴のコストになるので、手札に来やすくなるのは偉いですね。
デッキのcx密度を高められる点も含めて優秀なキャラですね。
5.気の良い青年 ナルミ
後列のキャラの数分のパンプと、アラームでコストを払うとメインフェイズの始めに擬似リフレッシュが出来ますね。
自身がアタッカーとしてなかなかのパワーを出せるので、普通に出しても強いのが良いですね。
パンプの参照が後列なので、相手に干渉されづらいのも利点ですね。
アラームについても、コストで手札を切るので、cxなどがかさばった時に手札から切って無理やり戻すことも出来ますね。
使い所は少し難しいですが、役立つシーンは多そうなキャラですね。
