かなり便利なバウンス系のキャラですね！(「戦場の花散らし 蒼井 えりか」については過去記事を参照して下さい)
1.残光 水瀬 すもも
登場時にデッキトップを公開して、それがキャラなら手札に加えて手札を切る効果と、他のキャラにアタックされた時に1コストと自身を控え室においてそのキャラを手札に戻せますね。
登場時に手札を入れ替えつつ、フロントアタックされたキャラを守れるので、序盤の仕事がかなり多い1枚ですね。
安定して手札に嵩張ったcxを切れたりするので、手札の巡りはかなり良くなりそうですね。
序盤のアタック数稼ぎにも役割を発揮してくれそうな1枚ですね。
2.蒼きノクターン 柊木 梢
登場したターンのアタック時に1コストと手札2枚を切る事で、デッキからキャラを2枚持ってこられますね。
一度の動きで手札を2枚一気に交換できるので、次のターン以降の手札の質はかなり上がりそうですね。
重ねて、手札も多めに切れるので、手札でかさばったcxや、スタンバイ等から出したいキャラを控え室に置いてトリガー時の価値を高めたり出来ますね。
山札の密度をかなり上がるので、なかなか便利な1枚だと思います。
3.生者のホメオスタシス 樋口 聖華
応援と、トリガーチェックでソウルアイコンがあるカードがめくれた時に、レベル+1と1500パンプを付与できる効果と、起動効果でレストして500パンプを付与できますね。
パンプの条件はソウルアイコンが付いていればcxであっても反応するので、スタンバイアイコン等でも機能するのがいいですね。
重ねて、レベルを上げられるので、0〜1帯での相討ち系をケアできるのが面白いですね。
レベル3などに使うと早出しメタの助太刀を受けるのがネックですが、なかなかのパンプが期待出来そうな1枚ですね。
4.レイジングビースト ビャッコ&第31B部隊
登場時に相手の控え室のカードをcx1枚を残して全て山札に戻す効果と、cxコンボでアタック時にコストを払うと、自分のデッキトップ11枚を控え室に置き、その中のソウルアイコンの数分のダメージを与えられますね。
相手の控え室のカードを無理やり山札に戻せるので、相手の山札のcxの密度を下げられるのがかなり偉いですね。
重ねて、コンボについてはソウルアイコンの数なので、ゲートアイコンなどのソウルアイコンのついてるcxでもダメージに換算できるのがいいですね。
自分の山札のcxの密度が低い時に無理やり使ってリフレッシュすることも狙えるので、使い方によっては防御的に使えますね。
控え室を戻す効果が強制効果なので、タイミングを間違えると相手の山札を強くしてしまうのがネックですが、なかなか派手なコンボですね〜。
5.戦場の聳動 柊木 梢
登場時に手札のカードをストックに置くことができる効果と、アタック時にコストを払うとツインドライブが出来ますね。
アタックの途中にトリガーしたストックを最終的なストック数を減らさずにコストとして控え室に送れるので、効率よくストックを綺麗に出来ますね。
手札のカードを意図的にストックに置けるので、ストックを捻出して高コストキャラを無理やり出したり、手札でかさばったcxをストックに置いてツインドライブで控え室に送ると言った動きも出来るので汎用性はなかなか高いですね。
パワーの低さはネックですが、使い所は多そうな1枚ですね。
6.戦場の華火 水瀬 いちご
舞台条件で6000になるアンコール持ちのキャラですね。
ノーコストで出せるアンコール持ちのキャラなので、序盤の場持ちのいいアタッカーとして使いやすいですね。
コストを参照する相討ち系で倒されるのは少しネックですが、役に立つ場面の多そうな便利なキャラですね。
7.戦場の科学者 樋口 聖華
cxフェイズ始めにデッキトップを見ることが出来る効果と、単レストの3ルック集中ですね。
cxフェイズ始めにトップが見られるので、アタックの順番やアタックの方法を変えられるのが偉いですね。
集中自体もルックなので、cxやイベントを加えられるのが偉いですね。
3枚見られる点も含めてゴリゴリ山札を削れる良さもあるいいキャラですね。
使いたいカード次第では候補に上がる1枚ですね。
