今日は9人いっぺんに紹介ですね!
1.虹を咲かせに 桜坂 しずく
相手キャラのアンコールを軽減させる効果と、相手のキャラをアタック前に移動させる効果を持ってますね。
元のパワーがデメリットの影響で高いので、最近の0帯のパワーラインだと意外と生き残ってくれますね。
重ねて相手のキャラを無理やり動かせるので、自身が生き残るのもそうですが、相手のキャラを応援から外して弱体化させることも狙えますね。
使い方次第では割と厄介な1枚ですね。
2.虹を咲かせに 中須 かすみ
後列×1500パンプと、舞台の指定キャラが控え室に行った時に、自身が控え室にあれば手札を切ると舞台に出られる効果を持ってますね。
最大で6500のアタッカーになりつつ、控え室にあれば前線を維持できるので、手札交換等で切れるとお得ですね。
アタッカーを手軽に確保できる面白いキャラですね。
3.虹を咲かせに 天王寺 璃奈
登場時に1コスト払うとデッキからレベル0以下のキャラを出して、ターンの終わりにそれが思い出に行く効果を持ってますね。
山札から狙ったレベル0を確実に持って来られるので、手札を減らさずにアタッカーを確保できますね。
ターンの終わりにそれらは思い出に行きますが、思い出を早期に作って記憶達成にいけるので悪くなはないと思います。
リバース時に効果の出るキャラと組ませて使いたいですね。
4.虹を咲かせに 上原 歩夢
舞台の他のキャラ×1000パンプと、cxコンボで対応のcxが置かれた時に手札に戻ると控え室の指定ネームのキャラを1体出すことが出来ますね。
自身か応援を出せるので、その時の舞台の状況や今後の展開によってどちらを出すかを選べるのはなかなか面白いですね。
自身は手札に戻るので、cxを引けていれば複数回狙えるのも面白そうですね。
0帯の展開が大事なデッキでオススメです。
5.虹を咲かせに 優木 せつ菜
リバース時にトップを見てそのカードのレベル以下のキャラが正面にいるならリバースさせる効果と、控え室に行った時に対象キャラを思い出にする効果を持ってますね。
上手くいけば高レベル帯のキャラにも相討ちを仕掛けられるので、タイミング次第ではとてつもなく厄介ですね。
デッキの中の高レベルキャラの比率が高いデッキで活躍の機会がありそうな1枚ですね〜。
6.虹を咲かせに 宮下 愛
自身を山札の下に送るコストで使える助太刀ですね。
山札の総数を増やしてしまうのでダメージは入りやすくなりますが、山札の1番下にcxが行くことをケアできるので、考え方によってはメリットになるキャラですね。
なかなか面白い1枚だと思います〜。
7.虹を咲かせに エマ・ヴェルデ
登場時に控え室のキャラを2枚山札の下に戻すと、サイドアタックでソウルが減らなくなる効果と、控え室に行った時に手札を3枚切ると控え室の各色のキャラを回収できますね。
手札コストは大きいですが、控え室にキャラが揃っていればプラマイゼロで運用できるので、色がバラけるデッキではかなりオススメですね〜。
控え室にキャラが溜まったら山札に戻して安全なアタックも出来たりするので、なかなか汎用性の高い1枚だと思います〜。
8.虹を咲かせに 近江 彼方
登場時にトップを見てレベル2以上のカードなら相手の前列のレベル0以下のキャラを控え室に置く効果と、アタック時に他のキャラが1枚以下ならトップを落としてレベル0なら舞台に出す効果を持ってますね。
先に登場時効果でトップを確認できるので、その後のアタックの方針を立てやすいですね。
他のキャラが1枚以下で0を出す効果を使えるので、トップが違えば他のキャラからアタックして確率を上げられますね。
アタッカーとして舞台を増やしてくれる悪くない1枚ですね〜。
9.虹を咲かせに 朝霞 果林
相手のターン中にパワーが上がる効果と、相手のアタックフェイズ開始時にトップを控え室に置いて、そのカードのレベルに応じた1に移動する効果を持ってますね。
移動場所は選べないですが、cxが落ちても移動できるので、逃げる性能は高いですね。
3500とそこそこなラインは出るので、上手く噛み合えばなかなか厄介なレベル0になりそうですね。