今日は敵サイドのご紹介！
1.ウルトロン
アタック時にトップを操作する効果と控え室に行った時に1コストを払うと山札から別の「ウルトロン」をレストで舞台に出せますね。
リバースしても継続して後続を展開し続けられるので、アタッカーとして何度も使えるのはなかなか面白いですね。
重ねて自身にトップ操作効果があるので、トリガーを見たり山札の回転率を高めたりなど、小回りを効かせられますね。
0帯のアタッカーに困るタイプのデッキでは活躍できそうです〜。
2.最強最悪のラスボス サノス
登場時に追加コストを払うと相手のストックを全て控え室に置かせて、その後同じ枚数分山札の上から置かせる効果と、アタック時に3コストと手札2枚を切ると4ダメージを与えられますね。
相手の山札を崩しながらダメージを入れられるので、かなりパワフルな1枚ですね。
効果を全て使おうとするとコストがかなりかかりますが、登場時の効果のみを使ってリーサルは別のキャラに任せるといった動きもできるので、他のカードとの噛み合わせもいいのが偉いですね〜。
ストックをしっかり用意できれば、かなりの決定力を持つキャラになれますね〜。
3.レッドスカル
登場時に山札を2枚削ってその中にcxがあれば味方を1500パンプと、登場時に1コストと手札1枚を切って控え室のキャラを回収して他のキャラに1000パンプを付与する効果を持ってますね。
自身の効果で控え室を増やせるので、改修の選択肢を自分で増やせるのは偉いですね。
パンプも比較的自由な割り振りが可能なので、バトルの面でも役割は持てますね。
痒い所に手が届くいい一枚ですね〜。
