これもまた最近流行ってるやつですね。
登場時にデッキトップ3枚まで見てイベントがあれば手札に加えて、手札に加えたら手札を切る効果と、レベル0以下の相討ちを持ってますね。
相討ち効果があるので、イベントの回収ができなくても、最低限舞台で戦える効果を持ってますね。
イベント主軸でなくても山札を削れるので、その目的での採用もアリな1枚ですね。
2.封印されていた少女 ユエ
アタック時にハジメネームを含むキャラをストックに置く効果を持ってますね。
リバースされているキャラでも対象に取れるので、キャラを無駄なく使うことができますね。
登場時効果を使い終わったキャラなどに効果を当てると良さそうです。
自身のパワーが低めなのがネックですが、面白い動きが期待できますね。
3.死なない女 ユエ
他のキャラのアタックに反応してパンプする効果と舞台の他のキャラをクロックに置くコストのアンコールを持ってますね。
アンコールのコストのキャラはリバースしててもコストに充てられるので、無駄なく舞台に残ることが出来ますね。
パワーに関しても最後にアタックすれば4000まで上がるので悪くないですね。
地味ながら活躍する1枚ですね。
4.宝物庫の指輪
舞台条件で使えて、相手のキャラ1体のパワーを1500下げる効果と、デッキトップを公開してそのカードのレベル以下のレベルを持つキャラを控え室から回収する効果のどちらかを選んで使えますね。
パワーダウンには場所の指定がないので、後列のキャラのパワーを下げてそのまま控え室に置けたりするのがいいですね。
回収効果については運の要素がありますが、控え室にレベル0のキャラがいれば確実に回収ができるので、タイミングを選べば損することは無さそうですね。
相手の妨害と手札の状況を良くする両方の使い方ができるカードですね〜。
