今日は31A舞台のメンバーですね。便利そうなカードが多めです!
1.Attack or Music 茅森 月歌
登場時に2000パンプと、加速でcxフェイズ始めにデッキトップをクロックに置くことで、1000パンプとリバースを取った時にデッキトップ4枚まで見てキャラを加える効果を得ますね。
加速を使えばcxコンボ等が無くても手札を増やせるのが偉いですね。
加速コストはクロックのみなので、ストックを減らさない点もなかなか悪くないですね。
パワーも登場ターンなら加速込みで7500まで出るので、リバースを取る難易度はそこまで高くないですね。
cxコンボがなかった時のリソース手段としての搭載があり得そうな1枚ですね。
2.Attack or March 和泉 ユキ
登場時に手札のキャラを切ると、デッキから加速持ちのキャラを手札に加えられる効果と、アタック時にキャラ1体に1500パンプを付与できますね。
加速を持っていればどのキャラでも回収が可能なので、序盤のアタッカー稼ぎや終盤での詰めのタイミングなどでリーサルキャラを持ってきたりと幅広い活躍が見込めますね。
アタック時のパンプは自分にも付与できるのでアタッカーとしてもそれなりになるのがいいですね。
いざという時に役に立ってくれそうな1枚ですね。
3.Plain or Wild 逢川 めぐみ
登場時にcxを入れ替えることが出来ますね。
狙ったコンボを使いやすくするためによく採用されてる1枚ですね。トリガーアイコン等が手札にcxを加えづらいタイプなら活躍の場は多そうですね。
多くのデッキで見かけることになりそうな1枚ですね。
4.Serious or Stupid 東條 つかさ&早朝の点呼
サイドアタック不可と、cxコンボでリバースを取った時に控え室のキャラを回収できますね。
スタンバイがコンボのcxなので、舞台のキャラを増やしつつ、リバースが取れれば手札も増やせるなかなかいい一枚ですね。
デメリットについてもリバースを取るなら基本的にサイドアタックしないので、ほぼ無視して使えると思います。
スタンバイが結構プール内に多そうなので、色々な組み合わせが考えられそうですね。
5.laugh or Cry 朝倉 可憐
登場時に相手のキャラを1体一瞬でも思い出に送る効果と、レベル0以下の相討ちを持ってますね。
マーカーを貯めるキャラや、厄介な効果が付与されてるキャラを一時的に舞台から離せるので、相手のデッキによっては見た目より刺さりますね。
重ねて、相討ち効果待ちなので、最低限0帯での役割があるのがいいですね。
環境によって使われる日が来そうな1枚ですね。
6.Truth or Lies 國見 タマ
相手のドローフェイズの始めにデッキトップを見てレベル1以上のカードなら手札に戻る効果と、相手のアタックフェイズの始めにデッキトップを控え室に置いて、それがキャラなら移動できる効果を持ってますね。
自身の効果で手札に戻れなくても、めくれたのがレベル0のキャラなら生還できるチャンスが残る面白いキャラですね。
先にトップを公開するので、この手のキャラでよくあるcxを落としてしまうことを避けられるのはなかなか偉いですね。
地味ながらかなり生存力の高い1枚ですね。