今日のカード 10/21 FGO編

　本格的にトレジャー軸が完成しつつある……

1.世界の救済　オジマンディアス

　《ファラオ》のキャラ全てにクロックアンコールの付与と、トレジャーアイコンのcxをトリガーした際に手札を切るとクロックのカードを回収することができますね〜。

　《ファラオ》の特徴はオジマンディアスとニトクリスが持つ特徴なので、この二人を主軸にすれば基本的に全体にアンコールを持たせられますね。

　どちらのキャラもコンボのcxがトレジャーアイコンなので、トリガーした際の効果とも噛み合いはいいですね。

　引いたcxはコンボに回せるので、そのまま物量で押し込むデッキが組めそうですね〜。

2.太陽のような寛大さ　オジマンディアス

　クロックに送るタイプの早出し相討ちですね〜。

　舞台から離すので、アンコールが使えない点が偉いですね。

　1帯のキャラなので、スタンバイ等から出てきた2帯のキャラを倒すこともできますね。最近よく見かけるタイプの相討ちですね〜。

3.王の中の王　オジマンディアス

　登場時に手札を切ると「太陽王の聖杯」を回収する効果と、他のキャラがリバースした時に身代わり効果を持ってますね。

　イベントを回収した後に身代わりとして舞台で残れるのでだいぶ無駄のないキャラですね〜。

　回収するイベントが相手のパワーラインを下げる効果を持っているので、自身でアタックした後に生き残れる可能性が上がるのも偉いですね。

　割と色々できそうなキャラですね〜。

4.ファラオの神威　オジマンディアス

　相手ターン中に舞台条件で4000のレベル1になれますね。

　相手ターン限定のサイズアップなので、先攻を取れるとだいぶ対処にリソースを割かせられそうな1枚ですね〜。

　レベルも上がるので相討ちでの対処も難しいのがかなり偉いですね。

　なかなか厄介な1枚ですね〜。

5.用なき物の受け渡し　ニトクリス

　コスト0のキャラにリバースされない効果と、他のキャラがアタックした時にパンプが乗る効果を持ってますね。

　コストのかからないキャラにリバースされないので、デッキによっては早出しが出せるまで対処ができない場合もありますね。

　リバースが必要なコンボも効かないので、相手によってはかなり面倒な1枚になりますね。

　地味にパワーも7000まで行くので、それも相まってなかなか厄介なキャラですね〜。

6.太陽王の聖杯

　相手の舞台のキャラをそれよりレベルが一つ低いキャラに入れ替えさせる効果を持ってますね。

　相手の早出しを倒したり、後列のキャラを弱体化して足回りを崩したりなど割とできることが多いですね。

　「太陽王　オジマンディアス」のようなリバースが必要なキャラと組み合わせて、より高いダメージを相手に与えたいですね〜