ボックスPR公開ですね! そういえばまだでしたね〜。
1.5年後も五人で 中野 一花
登場時にデッキトップを公開してレベル1以上のカードなら手札に加えて手札を切る効果と、相手のドローフェイズ始めにトップを見てレベル1以上なら手札に戻る効果を持ってますね。
レベル1以上のカードならなんでも良いので、イベント等を採用するデッキで活躍が見込めそうですね。
デッキ内でその部分の比率を絞れるデッキではかなり活躍してくれそうな1枚ですね〜。
2.5年後も五人で 中野 二乃
相手のアンコールコストを軽くする効果と、登場時にトップ2枚を控え室に置いて、その中にcxがあれば控え室のキャラを手札に加えられますね。
cxが落とせればただ手札が増えるので、トップチェック系でcxが見えた時に手札を増やすことを狙っても良いですね。
二乃に限らず役割が持てそうな1枚ですね〜。
3.5年後も五人で 中野 三玖
登場時に1コストと手札1枚を切ってデッキトップ3枚まで見てカードを加える効果と、控え室に行った時に3ルックしてキャラを加える効果を持ってますね。
登場時の効果の方はカードを回収するので、イベントやcxを選ばずに回収ができるのが良いですね。
控え室に行った時の効果はキャラを回収なのでタイミング的に後続につながる動きができるのは良いですね。
パワーはかなり心許ないですが、手札を整える要員としてかなり役立ちますね〜。
4.5年後も五人で 中野 四葉
アタック時に手札が4枚以上ならパワーが上がる効果と、2レスト控え集中を持ってますね。
自身をアタッカーとして使いつつ、後列のキャラをレストして集中を行える珍しい1枚ですね。
山集中を使ってる時に控え室のキャラにアクセスしたくなった時などに使う機会があるかもしれない1枚ですね。
5.5年後も五人で 中野 五月
手札から登場時にお互いの思い出を4枚以下にする効果と、アタック時に手札が多ければ1500パンプを付与できる効果を持ってますね。
五月のデッキは比較的手札を増やしやすいので、パンプ効果はかなり狙いやすいですね。
思い出を崩す効果もあるので、相手次第ではより刺さる1枚ですね〜。