パラレル仕様はみんな水辺できゃっきゃしてますね〜。かわいい〜。(「初心者プレイヤー マイ&ユイ」「二人の時間 サリー」については別記事を参照してください)
1.二人の時間 メイプル
相手ターン中に大幅にパワーが伸びるのできちんと生きて帰って来てくれそうですね〜。
自ターン中にパワーが低い点については無理にバトルを行わずサイドアタックやダイレクトできるところに出すなど自分で工夫できるので、意外となんとかなりそうですね〜。
また、レベル0の間は帰ってきてくれる可能性が高いので、自身のアタックで作ったストックで4ルックする展開が作りやすいのも魅力ですね〜。
器用に使えそうなキャラですね〜。
2.情報戦 サリー
山札の上を操作してから相手に数字を聞けるので、自分が確認してから心理戦を仕掛けられますね〜。
相手側としてはデッキに入ってるカード比率から0を宣言すると当たる確率は高いがドローが少ない、高めのレベルを宣言すると当たってしまった時がでかいと言った感じですね〜。
かなりギャンブルに近い効果ですが、リターンは莫大なので、そういうのが好きな人はアリですね〜。
3.情報戦 フレデリカ&決闘システム
cxコンボで同名キャラがいてかつトップがキャラなら相手キャラをデッキに戻せますね〜。手間や運の要素は少し多めに絡むように見えますが、そのぶんリターンは高く、山札に戻してるのでアンコールや控え室に置かれてた時の効果などを封殺しつつ、さらに相手の山札の密度も下げられるので、次のアタックによるダメージが通りやすくなりますね!
対応のcxもストックブーストを持っているので、リソースを作りながら相手の舞台を荒らしにいけるという、相手にする時にかなりリズムを崩されそうなカードですね〜。
4.大親友 メイプル&サリー
パンプが多少相手依存にはなりますが、最大で10000まで往復で出せるので悪くはないですね。
また、仮にパワーが低くなってしまっても自身の効果でリバースそのものを完全に止められるので、アンコール封じを避けたり、リバースを取った時の相手の効果を封じられたりと、かなり粘り強く立ち回れますね。
スタンバイ等から早期に置かれるとかなり厄介な1枚です〜。