今日はアルベドですね〜。 ソウルマイナス系の効果ですね！
1.主へと捧ぐ愛 アルベド&抑えきれない感情
手札か「作戦の意図 アルベド」の効果で舞台に出た際に回復する効果と、cxコンボでアタック時にcxがあれば1ダメージと次の相手のターンのcxフェイズ及びバトル中に効果によるダメージが発生しなくなる効果を持ってますね。
効果によるバーンがある防御系の効果なので、押し込みにも耐久にも回せる器用さがありますね。
重ねて対応のcxがスタンバイなので、後列により質の高いキャラを置いて舞台を固められますね。
「作戦の意図 アルベド」については後述しますが、応援の効果持ちのキャラなので噛み合いはなかなかいいですね。
柔軟な戦い方が出来そうな1枚ですね。
2.作戦の意図 アルベド
応援とcxコンボでcxが置かれた時にコストを払えば、控え室の「主へと捧ぐ愛 アルベド」をこのキャラのいた枠に出して「暴走する思い」を回収することが出来ますね。
自身をコストにしてキャラを出しますが、対応がスタンバイなので、結局効果を使った後に舞台に戻ってくることが出来ますね。
後述の防御イベントも回収できるので、次のターンを凌ぐ手段を確定で持てるのはかなりいいですね。
押し込むタイプではないですが、相手にするとかなり厄介なタイプの効果ですね〜。
3.暴走する思い
「主へ捧げる愛 アルベド」がいないと使えない効果と、自分のレベルが2の時はキャラ1体に1500パンプと、正面のキャラのソウル-3をする効果、レベルが3の時は1コスト追加で払ってキャラ1体に正面のキャラのソウル-3すら効果を与える効果を使えますね。
レベルが2の時は追加コストなしでパンプも付けながらソウルを下げられるので、基本的には2帯で使ったほうが強いですね。
ただレベル3でもソウルマイナスは結局付けられるので、腐るわけではないのがいいですね。
加えてキャラにマイナス効果を付与する形なので、連続攻撃系の相手に対してかなり有効に使えますね。
デッキ相性によってはめちゃくちゃキツい相手が多そうな1枚ですね〜。
