今日のカード 6/9 シンフォギア編

　今日は響と未来ですね！　微笑ましいですね〜。

1.たとえばの話　未来

　相手をリバースさせた時に思い出置き場に一旦逃げられるキャラですね〜。

　先にレベルを上げて相手の0を叩けばかなり高確率で次のターンにも仕事をしてくれそうですね。

　また、自ターン中にリバースを取った場合は先にこのキャラの効果を処理できるので、相討ち系に対してノーリスクでぶつかりに行けるのはなかなか偉いですね。

　時々使われるとなかなか嫌な1枚ですね〜。

2.たとえばの話　響

　典型的なストックに送るタイプの早出し相討ちですね。

　ストックに置けるのでアンコールを封殺できる点や1帯から使えるので、スタンバイ等で2帯のキャラを出してくる相手にも刺さる点がかなり偉いですね。

　黄色でかつソウルアイコンもついているので、チョイス等からアクセスできる点も優秀です。

　デッキに1枚入れておくといざと言う時に活躍しますね。

3.休日の過ごし方　未来

　相手ターン中に全体パンプと、アラームで2ドロー2ディスができますね。

　相手ターン中のみですが、ノーコストで全域に及ぶパンプが付与できるので、1帯の早い段階で置かれるとなかなか厄介ですね。

　アラーム効果のドローもcxフェイズの初めなので、引いてきた場合にはcxをそのまま使うこともできますね。

　ドローにレベルの指定がないので、置けさえすれば効果が使えるのが使い勝手が良くていいですね。

　手札の回転率に不安が残る構築になった際にオススメです〜。

3.休日の過ごし方　響

　自分がクロックフェイズ中にドローをしていればそのターン中7500になりますね。

　ゲーム展開的にレベル1の間は比較的クロックドローしがちなので、基本的には7500での運用が可能ですね。

　また、クロックドローの必要性が上がるので「休日の過ごし方　未来」のアラームも発動させやすくなりますね。

　なんだかんだ意外とストレスなく使えそうなキャラですね〜