取り回しのよさそうなイベントが出ましたね。(「プリントの確認 梓川 咲太」については別記事参照)
1.嫌な詮索 桜島麻衣
収録中*1持ちのアタッカーですね。ゲームの後半でもcxが嵩張ることは起こりえるのでそれをきちんとリソースに変えられるのは偉いですね。
また、下の効果については、最大値6000上昇と単体でのパンプ性能はかなり高いですね。反応がアタック時なので、スタンバイから出したときやプレイする順番などを気にしなくていいのは楽でいいですね。
2.ドナーカード
回収が落下させた後なので、何も起こらないってことは基本的にないと思います。また、性質上落下で落ちたカードは回収できるので、山札に欲しいカードが残っているときにワンチャンを狙いに行くのもアリですな。
3.プリントの内容 双葉理央
参照キャラは1体ですが、上昇値が高いので、普通の応援よりも強く働く場面はあると思います。
また、下の効果はいわゆるリインフォース*2と呼ばれる効果ですね。cxコンボ等でストックを増やしたり、序盤にストックを使わない構築になったら採用の余地はありそうですね。