カウンターがたくさんですね!
1.依頼人 エリザベス
助太刀使用時に追加コストで控え室を全て山札に戻せる助太刀ですね。
山札の状況が悪い時に使うと一気に控え室のcxが戻せますね。
リフレッシュによるペナルティも受けないので、防御性能も高めな1枚ですね。
2.心の力に目覚めし少年
相手のストックを全て控え室において、同じ枚数を山札の上から置かせて、キャラ1体に5000パンプを付与する効果を持ってますね。
相手の山札の状況を悪くできるイベントなので、リーサルの直前に使えると強力に作用しそうですね。
重ねて、かなり大幅なパンプが付与できたりするので、リバースを取るのには向いてますね。
コストが軽めなのも相まって使えるシーンは多そうなイベントですね。
3.精神と物質の狭間
相手に自分のキャラを1体バウンスさせる代わりに、相手のキャラ1体をレストさせるカウンターですね。
自分のキャラが手札に戻るので、ダイレクトアタックの面を作ってしまいますが、相手のキャラをレストさせて1回分アタックを減らせるのはいいですね。
キャラによっては手札に戻されることで再利用ができたりするので、テクニカルに使えるシーンはありますね。
ちょっと難しいですが、なかなか悪くない1枚ですね。
4.月光館学園の生徒
相手のキャラをレストする効果を持ってるカウンターイベントですね。
レストさせるので、アタック自体を行わせないため、ストックを貯めさせない点やアタック時効果を発動させない点も優秀ですね。
ストックを蓄えられるデッキになれば打ちどころは増えそうな1枚ですね。