利便性の高そうな0帯のキャラですね！
移動効果と0の相討ちを持ってますね。
先攻で出した場合は移動効果で生き残りやすく立ち回れて、後攻で出した場合は相手のキャラを倒すことを狙えますね。
どちらで引き込んでも腐りづらいので、なかなかいい1枚だと思います。
2.屈せぬ心 シャナ
舞台から控え室に置かれた時に、手札を切ることで4ルックしてレベル1以上のカードを手札に加える効果と、同じく控え室に置かれた時に2コスト払うと控え室のキャラを回収できますね。
ルック効果はイベントの回収が可能なので、イベントを使うデッキでは役に立ちそうですね。
重ねて、2コスト払う効果もコストは重めですがキャラならなんでも回収できるので、ルック効果で控え室に行ったキャラを回収して結果として4枚の中から2枚カードを取る動きも可能ですね。
便利カードとして色々なところで見かけそうな1枚ですね。
3.この刃に懸けて シャナ
登場時に手札を切るとデッキトップを公開してそのカードのレベル以下のキャラを控え室から回収できますね。
デッキトップの情報を見つつ控え室のキャラを取れるので、手札の質を整えやすいのがいいですね。
重ねて、性質上0のキャラは必ず回収できるので、控え室に0帯のキャラがいる時に使うと無駄がないですね。
パワーが低めなのが心許ないですが、便利なキャラだと思います。
4.悠二と歩む道 シャナ
舞台条件の早出しと、経験達成で500パンプとアタック時に1500パンプをキャラ1体に付与する効果、さらにストックヒールを持ってますね。
パンプ効果は自身にも他のキャラにも付与可能なので、バトルのサポートも行えるのが器用ですね。
回復もストックに置くタイプなので、自身の登場コストをある程度賄えるのがいいですね。
非常に汎用性の高い1枚だと思います。
