今日のカード 9/30 ワートリ編

　相変わらず独特なカードが多いですねワートリは

1.おおらかな銃手　北添　尋

　アタック時に他のキャラに舞台のキャラの数×1000パンプと、レベル2以下の相討ち効果を持ってますね。

　他のキャラを支援しつつ、パンプが振れない自身は相討ち効果で突撃できる無駄のない1枚ですね〜。

　2帯のカードを結構使ってくるであろうスタンバイ系の相手に対してはなかなかな効力を発揮するキャラだと思います。

　パンプの値もなかなかデカイので、一気に2面取れそうないいキャラですね〜。

　スタンバイが環境に流行った時に活躍が期待できそうです〜。

2.実戦派の狙撃手　真当　勇

　登場時にトップ3枚を落としてその中にcxがあれば相手の前列のレベル3以下のキャラを控え室に置く効果と、登場時に舞台が埋まっていれば控え室のキャラをストックに置けますね。

　cxがないとテキストが出ないのですが、使えれば相手のレベル3をバトルせずに処理できるのがいいですね。

　また、自身でストックを増やす効果を持っているので、仮に失敗してもコストは取り戻せるのがいいですね。

　割とローリスクで狙えるキャラですね。

3.太刀川隊オペレーター　国近　柚宇

　アラームで相手のアタックフェイズの始めに自キャラ全てにフロントアタックされた時に手札を切ると2000パンプが付与される効果と、起動効果で1コストと自身レストでトップを見てソウルアイコンのあるキャラなら手札に加える効果を持ってますね。

　実質的に手札のキャラが全て助太刀になるので、舞台の防御性能がかなり上がりますね〜。　

　また、舞台にいる時には起動効果で手札を増やせますね。判定がソウルアイコンの有無のみなので、アイコンがあればcxでも拾えるのは意外とあたらしいかもですね。

　アラームでも舞台でもなかなかの活躍が見込める面白いキャラですね〜。

4.トリッキーな戦術　水上　敏志

　起動効果使用時に、舞台のキャラの数×1000パワーが上がる効果と、アタック時に叫べる効果？を持ってますね。

　叫べる効果については一旦置いておきますが、パンプの値は最大4000となかなか高く、11500まで出力できるのはいいですね。

　また、自ターン中などの指定が無いので、助太刀等でも反応するのがかなりいいですね。

　きちんと助太刀を握り込める立ち回りができると輝く1枚ですね〜。

5.起動型狙撃手　隠岐　孝二

　登場時お互いの思い出のカードの枚数を4枚以下にする効果と、手札のキャラをクロックに置いて4ルックしてカードを回収する効果を持ってますね。

　回収範囲がカードなので、cxやイベントを加えられるのが偉いですね。

　また、コストも手札のキャラをクロックに置くなので、ストックを消費せずカードを探しに行けるのはなかなか偉いですね。

　また、意図的にダメージを受けられるので、無理矢理先にレベルアップしてコンボを押し通すことも狙えますね。

　なかなか面白そうな1枚ですね〜。

6.予期せぬ相手　南沢　海

　登場時に相手のキャラ1体の持つ特徴1つを消す効果と、1コストと自身を控え室に置くことで4ルックしてキャラか「緊急脱出」を手札に加える効果を持ってますね。

　2000助太刀などはバトル中のキャラの特徴を参照するので、序盤にも地味に活躍の場面がありそうですね。

　また、特徴を消した後に役割がなくなる場合もありますが、その場合は自身が4ルックしつつ自主退場できるので、無駄なく後続を展開できますね。

　割と小回りの効く潤滑油的なキャラになりそうですね〜。

7.爆撃に乗じて　樫尾　由多嘉&合成弾の使い手　蔵内　和紀

　舞台のバニラの数分パワーとレベルを上げる効果と、そのバニラにパンプを付与する効果、さらに登場時に手札のキャラを切ってデッキから参照のバニラを持ってくる効果を持ってますね。

　和紀が1体しかいない場合は由多嘉側のパワーはそこまででもありませんが、和紀側のパワーが4500になるので、序盤のアタッカーとしては割と悪くない部類にはなりますね。

　レベルも上がるので、相討ちに地味に倒されづらいのがなかなかいいですね。

　セットで揃えて複数ターン使いたいキャラですね〜。

8.砲撃&狙撃

　相手のキャラを1体-2000する効果と、思い出にある時に手札のcxを切って手札に戻ってくる効果を持ってますね。

　パワーマイナスの場所がどこでもいいので、後列の応援キャラなどを除去するのには割と使えそうですね。

　また、cxを切ることで思い出から帰ってこられるので、思い出置いておけば割と任意のタイミングでもう一度使えそうなのがいいですね。

　使われると意外と厄介な地味強なカードですね