今日は三玖ですね！ マーカー戦術とよく噛み合う集中が出ました！
1.五等分の軌跡 中野 三玖
マーカー持ちの他のキャラ全てに500パンプを持つ単レスト控え集中ですね〜。
今回の三玖はマーカーの入ってるキャラが大事になる戦術を取るので、そういったキャラをきちんと守れるのが偉いですね。
重ねて、ゲートアイコンのみにしか反応しない代わりに控え室集中を持っているので、常に無駄なく使えますね。
cxの構成を固めて大丈夫な構築なら活躍しそうですね〜。
2.好きになれる自分 中野 三玖
マーカーがあればパンプとキャラをリバースさせた時に控え室のキャラを回収して手札を切る効果と、登場時にトップを見てキャラかイベントならマーカーに入れられる効果を持ってますね。
マーカー入れが成功すれば常に3500になり、かつ手札交換が早期から行えるので、書いてあることはなかなか強そうですね。
回収効果は強制なので控え室にキャラがいないと手札を切るだけになってしまうのが危険ですが、最初の手札交換で切れれば問題ないですね。
アタッカーとしてかなり役割を多く遂行してくれそうなキャラですね〜。
3.ベンチで読書 中野 三玖
控え室条件の早出しと舞台条件でのパンプ、さらに登場時に相手のキャラを手札に戻して、マーカーを持たないキャラ1体に控え室のキャラをマーカーに入れられる効果を持ってますね。
マーカーを増やしつつバウンスが行えるので、相手の足回りを崩しつつ自分のゲームを有利に進められますね。
マーカーを入れるキャラは自身も指定できるので、他のキャラがマーカーを入れることに成功していてもマーカーを増やせるのがいいですね。
バウンスができる要員としてスタンバイ相手等に活躍が期待できそうです〜。
