今日はファンディング・ニモですね! なかなか強烈なコンボが公開されました!
1.ニモ&マーリン&ドリー
登場時と控え室に置かれた時に1コストと1クロックで控え室のキャラを回収できる効果と、アタック時にトップを2枚見て操作することが出来ますね。
2回のタイミングで回収を行えるので、手札の下をかなり上げてくれますね。控え室回収なので、自身を手札に戻しての再利用が行えるのも面白いですね。
アタック時の効果で控え室を増やせるので、そこも含めて悪くない1枚だと思います〜。
基盤としての活躍が見込めそうですね!
2.カクレクマノミ ニモ&マーリン
登場時に舞台の他のキャラを控え室に置いて、クロックをストックに置く効果と、cxコンボでアタック時に2コストを払うと、相手の山札を20枚控え室に置かせた後に相手のデッキトップを2枚まで見て、1枚まで山札の下に置き、残りをトップに固定できますね。
一気に山札を削れるので、相手のcxの密度が高い時に無理やりなんとかすることが出来ますね。その後にトップを操作するので、確定でのダメージを積みやすいのが偉いですね。
重ねて、舞台のキャラをコストにストックヒールが行えるので、手札を減らさずにコンボのコストを稼げるのが面白いですね。
かなり豪快な1枚だと思います〜。
3.相棒 マーリン&ドリー
他の前列のキャラが1枚以下なら4000パンプと、アタックフェイズの始めに他の前列のキャラが1枚以下ならデッキトップ2枚を見てキャラを2枚まで回収できますね。
アタックの回数は減りますが、2体並べればコンボなしで最大で4枚回収が行えますね。
手札を大きく稼げる反面ストックが伸びにくくなるので、終盤にストックを使わないの効果を軸にするデッキでは活躍が期待できる1枚ですね〜。
4.サーファー親子 クラッシュ&スクワート
相手のアタックフェイズ開始時に2コスト払うと自身と他のキャラを手札に戻せますね。
序盤に継続的にアタッカーを持ち続けられるので、最初の方にきちんと引けるとかなり偉いキャラですね。
登場時効果の使い回しや、相手のリバースを取ることに対する妨害にも機能しますね。
ダイレクトアタックの面を開けることにはなりますが、かなり面白い1枚ですね〜。
5.ドリー&ディステニー&ベイリー
相手のキャラが3枚以下なら4500になりますね。
相手依存になるとはいえ、4500までパワーが出せるのは0帯のアタッカーとしては破格ですね。
序盤にキャラをたくさん出すのは結構大変なので、見た目よりも安定して4500を作ってくれそうですね。
見た目よりも難易度の低い1枚ですね〜。
6.ギル&水槽の仲間達
登場時にトップを公開してキャラなら手札に加えて手札を切る効果と、コスト0以下に対してのボトム相討ちを持ってますね。
相討ちがボトムに置くタイプなので、アンコール持ちのキャラを使い回させないことが狙えますね。
重ねて手札入れ替えも持っているので、以降の動きを安定させてくれますね。
なかなか悪くない要素を持った標準的な1枚ですね〜。
7.海洋生物研究所 ドリー&ハンク
選ばれない効果と、お互いの思い出を4枚以下にする効果と、アタック時にキャラ1体に3000パンプを付与しますね。
効果に選ばれないので、バウンス系などに出した後に妨害されづらいのはいいですね。パンプの場所も任意なので、他のキャラの支援にも使えますね。
思い出に対してもメタを張れるので、地味に色々な場面での役割が持てるかもですね。
環境次第では使われそうな1枚ですね〜。