芝ログ!!ーヴァイスシュバルツのブログ

ヴァイスシュバルツの今日のカードについてあげていきます。20代のお兄さん、ごちうさで環境に抗いし者・・・

今日のカード 9/20 レヴュー・スタァライト編

今日は華恋、ひかり、真矢ですね! 0帯から使えるコンボです!

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1.銀幕の舞台少女 愛城 華恋

 他のキャラが登場した時にそのターン中そのキャラに1000パンプと、起動効果で相手のデッキトップ3枚を操作することが出来ますね。

 手札から出たキャラには全て1000パンプを付与できるので、実質的に全体パンプとして使えますね。

 重ねて相手のデッキトップを操作できるので、cxを上の方に置いて小さいダメージをキャンセルさせるなどなかなかやらしい使い方が出来ますね。

 スタンバイ等で早期から出されると早い段階からダメージを通されやすくなるのでなかなか厄介な1枚ですね〜。

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2.想いが溢れる台詞 愛城 華恋

 登場時に思い出を4枚にする効果と、舞台が埋まっていれば控え室のキャラをストックに置けますね。

 登場コストを誤魔化せるので、実質的にノーコストの6500のアタッカーとして使えますね。

 最近はコスト0以下のキャラにリバースされないキャラも環境で見かけるので、コストがかかることはメリットになりうるので、いいですね。

 ついでに思い出もメタできるので、相手によってより刺さる1枚ですね。

 パワーが低めなのが少しネックですが、要所で使えれば光る1枚ですね〜。

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3.銀幕の舞台少女 神楽 ひかり&再びこの舞台で会いましょう

 登場時に4500まで上がる効果と、cxコンボでアタック時にストックが6枚以下なら1コストでデッキトップ2枚見てキャラを2枚まで手札に加えられますね。

 cx込みで5500までパワーが出るので、1帯の相手にも戦えるパワーが出るのはいいですね。

 重ねて、cxコンボでコストを払うので、アタックによってストックが増えて後続が効果を使えなくなることも少なそうなのがまたいいですね。

 0帯から狙える点も含めて悪くないコンボだと思います〜。

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4.銀幕の舞台少女 天堂 真矢

 登場時にトップを見て、キャラなら自分のキャラ1体に3000パンプと、アタック時に相手がレベル2のキャラなら6000パンプが乗りますね。

 トップ公開が成功すればレベル2に対して12500の出力でアタックが可能になりますね。また、パンプ効果は別のキャラに振り分けることもできるので、自身のパンプのみで相手を倒せるならそれを使うのもアリですね。

 なかなか小回りのきく1枚ですね〜。

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5.遠く海を見つめて 神楽 ひかり

 全体パンプと相手のアタックフェイズ開始時に1コストで後列に下がる効果を持ってますね。

 最初のタイミングでアタッカーを他に引けてなくても、アタックしつつキャラを維持できるので悪くないですね。

 後ろに下がってからもパンプとして役割をこなせるので、長く舞台に置いておけますね。

 やってることは悪くない1枚ですね〜。